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「ポケモンGO」任天堂本社でやってみたら…「ど、どういうことなんだ!」

withnews 8月7日(日)7時0分配信

 世界的ブームの「ポケモンGO」。ポケスポットやジムを探して、普段は行かないような場所まで歩いてしまった人も多いはず。では、総本山とも思われる任天堂本社には、どんなモンスターがいるのか? 実際、足を踏み入れてみると…。

【写真】ポケモンGO、乳児抱え自転車で…「分かっているけど」

本社は京都、元々は花札メーカー

 任天堂本社を訪れたのは、日本で「ポケモンGO」が正式リリースされた7月22日から10日たった8月1日でした。

 本社は京都市にあります。元々は、老舗の花札メーカーでもある任天堂、創業したのは1889(明治22)年です。1983年にファミコンを生み出して世界的なテレビゲームのブームを巻き起こしました。

 以降は、スーパーファミコンやWii(ウィー)など、革新的なゲームを世に送り出し、今や「世界最大のゲーム会社」とも言われています。

オフィスはまるで海外のよう

 京都駅の南側にある本社は、広大な敷地の一角にビルがぽつんと建つという、まるで海外の会社のような趣。

 今回訪れた開発棟も同じで、正門から入ると左側には目に鮮やかな美しい芝生が広がる中庭、右側には余裕たっぷりの駐車スペース。その真ん中に、ビルに向かうまっすぐな道が続きます。

 ここからマリオやゼルダが世界に向けて発信されているのだと思うと、ちょっとワクワクするような気持ちになります。

 本社開発棟のビルはきれいな四角い建物で、大学の研究棟のようです。

 「ポケモンGO」は、お寺や通天閣など、人の集まる施設にポケモンが現れることから、その場所をめざして人が集まるという現象が各地で起きています。国会や裁判所などでは、削除を要請する対応を取ることろも出ています。

 さて、そんな「ポケモンGO」ですが、任天堂の本社でゲームをしようとするとどうなるのでしょうか?

「そもそもポケモンがまったくいない」

 「レアポケモンどころか、そもそもポケモンが全然見つからないっていうのはどういうことですか!」

 同じタイミングで任天堂本社を訪れた、かなりの「ポケモンGO」ヘビーユーザーは、着くなりそう叫びました。

 そう、任天堂本社だからといって、特別にたくさんのポケモンが出てくるわけではないのです。しかもポケストップも設定されていません。

 がっかりする同行者。任天堂に理由を聞いてみました。

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最終更新:8月7日(日)12時43分

withnews