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【フィリピン】貧困への自覚が改善、4年半前の水準に

NNA 8月5日(金)8時30分配信

 フィリピンの民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)が4日発表した調査結果によると、自らを「貧困層」と考える世帯は45%だった。前回調査(4月)の46%から1ポイント低下し、2011年12月と並ぶ水準に改善した。食糧調達面で貧困を感じた世帯は過去最低の水準となった。
 調査は6月24日~27日に、全国の成人1,200人を対象に面談方式で行った。自らを貧困層と考える世帯の割合は、11年12月の調査結果と並ぶ45%で、1987年3月と10年3月に記録した過去最低の43%に迫る水準まで改善した。
 地域別ではマニラ首都圏で2ポイント、ミンダナオ地方で1ポイント悪化したが、ビサヤ地方で5ポイント、首都圏以外のルソン地方で3ポイント改善した。
 一方、食糧調達面で貧困を感じた世帯は31%。前回および10年3月と並ぶ過去最低水準となった。

最終更新:8月5日(金)8時30分

NNA

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