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ブラジル、ネイマールら不発でブーイング 韓国はソン・フンミン弾など8発圧勝/リオ五輪

ISM 8月5日(金)10時26分配信

 リオ五輪男子サッカーは現地時間4日(以下現地時間)にグループリーグ第1節の全8試合が行なわれ、グループAの開催国ブラジルは、南アフリカとスコアレスドローに終わった。

 オーバーエイジでネイマールを招集し、初の金メダル獲得ねらうブラジル。初戦のこの日はボールポゼッションで優位に立つものの、決定機をあまり作れない。59分に相手に退場者が出て数的優位に立ったが、69分に迎えた絶好機はジェズスが決め切れず。ネイマールやガブリエウ・バルボサも好機を活かせずスコアレスで試合を終えると、一部のファンからブーイングを浴びた。

 ミカレ監督は試合後、「我々にはいくつか絶好機があったが、ボールがゴールに入らなかった。南アフリカのことも称えなくてはならない。彼らは確固たる決意を持って、我々のプレーをさせなかった」と述べている。

 グループAのもう1試合イラク対デンマークも、スコアレスドローで終わっている。

 グループCでは連覇を目指すメキシコが、ドイツと2対2で引き分けた。メキシコが2度リードを奪うも、ドイツが78分にギンターのゴールで追い付き、両者譲らず勝ち点を分け合った。

 同グループのもう1試合では、韓国がフィジーに8対0と圧勝した。韓国は32分にユ・ソンウのゴールで先制すると、62分からの2分間で一挙3ゴールを挙げて4点差と突き放す。その後も72分にソン・フンミンのPK、ソク・ヒョンジョンの2ゴールなどでネットを揺らし、ロスタイムにはユ・ソンウがハットトリックを達成して、ゴールショーを締め括った。

 グループDでは、ポルトガルがアルゼンチンを2対0で下し、ホンジュラスはアルジェリアに3対2で競り勝っている。

 日本が所属するグループBでは、スウェーデンとコロンビアの試合が先に行なわれ、2対2の引き分けに終わっている。

 グループリーグ第2節は7日に行なわれる。(STATS-AP)

最終更新:8月5日(金)10時26分

ISM