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【台湾】「はま寿司」台湾1号店、9月にも開業

NNA 8月5日(金)8時30分配信

 飲食店のチェーン経営を手掛けるゼンショーホールディングスは4日、傘下のすしチェーン「はま寿司」の台湾1号店を来月半ばにも台北市にオープンすると明らかにした。はま寿司の海外店は中国・上海に次いで2店目となる。
 中山区中山北路二段で開店準備を進めている。運営するのは台湾で牛丼チェーン「すき家」を展開する子会社、台湾善商。ゼンショーの広報担当者によると、座席数は160席(うちカウンター席は10席)で、すし以外にみそ汁や麺類、揚げ物などを提供する予定だ。
 同担当者はNNAに対し、「台湾向けの店舗にするのではなく、日本と同レベルの味やサービス、商品アイテムをそろえて差別化を図る」と説明。コメ文化であることや、現在台湾で9店を展開するすき家が好評なことから出店を決めた。はま寿司は現時点で、日本で445店、海外で1店を展開している。担当者は「台湾2店目の計画はまだないが、1店にはとどまらないとみている」と明らかにした。
 ゼンショーでは海外展開を加速しており、出店ペースは日本を超えるという。台湾のすき家は来年3月までに20店まで拡大する計画。

最終更新:8月5日(金)8時30分

NNA