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シュヴァインシュタイガーの扱いはハラスメント、モウリーニョ監督に3年の禁固を求める声

ISM 8月5日(金)11時12分配信

 マンチェスターU(イングランド)MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーに対するジョゼ・モウリーニョ監督の扱いはハラスメントであり、禁固刑に値すると、FIFPro(国際プロサッカー選手会)のメンバーが主張した。英『BBC』が現地時間4日(以下現地時間)に報じている。

 シュヴァインシュタイガーは昨季、バイエルン(ドイツ)から3年契約でマンUに移籍し、31試合に出場した。しかしモウリーニョ監督が就任した今季は、トップチームから外されU-23チームでプレシーズンの練習を行なっている。

 FIFProメンバーであるスロベニア人のデヤン・ステファノヴィッチ氏は『BBC』に対し「スロベニアだったら、我々はモウリーニョ監督を告発し、最も重い刑を要求するだろう。それは禁固3年だ」と述べた。

 弁護士でもあるステファノヴィッチ氏は、「これは明らかにバスティアンの活動を妨害するものだ」「モウリーニョ監督は悪い例を作りつつある。私であればこの件を一般の裁判所に持ち込む」と述べた。

 同氏は、シュヴァインシュタイガーがPFA(イングランド・プロサッカー選手協会)に助けを求め、申し立てを行なうべきだとコメント。「そうすれば私もモウリーニョ監督にペナルティを求める。ファーストチームの選手は全員がコーチ陣とともに、同時に同一の場所で、他選手と一緒に練習しなければいけない。これはどのクラブにも当てはまる話で、FIFA(国際サッカー連盟)のレギュレーションにも記載されてしかるべきものだ」と、シュヴァインシュタイガーの扱いは不当だと主張している。

 なお、シュヴァインシュタイガーの処遇については、同選手の兄でバイエルンU-17のアシスタントコーチを務めるトビアス・シュヴァインシュタイガー氏も「リスペクトがない」とツイッター上で批判していた。

 同監督はこれまでシュヴァインシュタイガーの去就について口にしていない。チームは7日にレスターとの「コミュニティシールド」を控え、同監督は5日に試合前会見に臨む予定となっている。

 『BBC』はこの件についてマンUにコメントを求めたが、返事はないとのこと。

最終更新:8月5日(金)11時13分

ISM

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