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佐藤健、有村架純ら出演映画「何者」主題歌は中田ヤスタカ×米津玄師

音楽ナタリー 8月5日(金)12時0分配信

10月15日より全国公開される映画「何者」の主題歌が、中田ヤスタカの書き下ろし曲「NANIMONO (feat. 米津玄師)」に決定。あわせて中田が劇中音楽を担当することも発表された。

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「何者」は朝井リョウのベストセラー小説を原作に、就職活動を通じて自分自身について模索する5人の大学生を描いた作品。佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生が5人の学生を演じるほか、彼らの先輩役として山田孝之が出演する。監督および脚本は劇団・ポツドールの主宰で「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」などを手がけた三浦大輔が務める。

主題歌「NANIMONO (feat. 米津玄師)」はタイトル通り米津玄師をゲストボーカルに迎えた楽曲で、米津はこの曲で作詞も担当した。中田によるダンストラックと米津が手がけた等身大の歌詞が、映画に登場する若者たちの思いを表現する。

中田は今回の主題歌および劇中音楽に関して「新しく何かに挑む人々の背中を押してくれるような作品ですが、今回僕も音楽家としてこれまで世には発表してこなかった部分の表現も含んだものになっています」とコメント。本作で初めてゲストボーカルを務めた米津は、佐藤健が演じる役・拓人に一番共感したことを明かし「他の人が作った曲に言葉を乗せるのは初めての経験だったので不安もありましたが、映画を見終わったとき、彼の心情ならきっと歌詞にできるだろうと安心したのを憶えています」と語っている。

また、出演者を代表して佐藤健は「今までの日本映画とはまた違ったカタチで、映画というものと中田さんの音楽がマッチしていました。本編の延長上で流れる主題歌を『何者』キャストと同世代の米津さんに歌っていただけたのも嬉しかったです」と喜びを明かしている。主題歌の一部は、本日8月5日に公開された予告編の中で聴くことができる。

中田ヤスタカ コメント
映画「何者」の持つ独特な世界観の創造に携われたことをとても嬉しく思っています。新しく何かに挑む人々の背中を押してくれるような作品ですが、今回僕も音楽家としてこれまで世には発表してこなかった部分の表現も含んだものになっていますので、サウンドトラック、そして主題歌共に劇場にて楽しんでもらえたら幸いです。

米津玄師 コメント
製作途中の映像を見せてもらい、登場人物の中で圧倒的に共感したのが拓人でした。他の人が作った曲に言葉を乗せるのは初めての経験だったので不安もありましたが、映画を見終わったとき、彼の心情ならきっと歌詞にできるだろうと安心したのを憶えています。就活の経験がなくとも多くの人に共感される映画だと思います。

佐藤健 コメント
昔から中田さんの音楽のファンなのですが、「何者の劇伴は中田ヤスタカでいこうと思う」と初めて聞いたときは正直、あのサウンドがこのかなりの演劇的な世界観の中で流れている想像ができませんでした。しかし先日初号を観た一応主演として芝居をさせてもらったぼくの感想は、「音楽に助けてもらったなあ、、、」でした。今までの日本映画とはまた違ったカタチで、映画というものと中田さんの音楽がマッチしていました。本編の延長上で流れる主題歌を「何者」キャストと同世代の米津さんに歌っていただけたのも嬉しかったです。みなさんのおかげで、どうやら「何者」良い映画に仕上がったようです。本当に感謝です。もしよろしければひとまず90秒の予告を観てみてください。主題歌が素晴らしいことは一撃でわかっていただけるのでは。

朝井リョウ コメント
普段慣れ親しんでいる「中田ヤスタカサウンド」とは全く違う音楽が、物語に潜む感情をぐっと膨らませたり、登場人物たちの言葉の意味をより匂い立たせたり……音楽を担当してくださると知ったときから本当に楽しみにしていましたが、想像以上の素晴らしさで感激しました。主題歌を担当してくださった米津玄師さんの詞は、映画館を出ていく私たちの背中を押してくれる掌のように力強く、この映画だけでなく様々な人のテーマソングになりうるのではと思います。

最終更新:8月5日(金)12時0分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。