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韓米日の6カ国協議代表 北ミサイル発射受け相次ぎ電話会談

聯合ニュース 8月5日(金)11時19分配信

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議の韓国首席代表を務める金ホン均(キム・ホンギュン)外交部朝鮮半島平和交渉本部長と米首席代表のソン・キム国務省北朝鮮担当特別代表は4日夕、電話会談を行い、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射や対北朝鮮制裁履行の状況などを踏まえ、近く首席代表による会談を開くことで一致した。韓国の外交部当局者が5日、明らかにした。

 両氏は電話会談で北朝鮮の3日の弾道ミサイル発射など、最近の動向に関する情報を共有し、国連安全保障理事会での措置を含む対応について議論した。同当局者は「北に対する制裁と圧力をさらに強めるため関連国と協力する中、追加が必要な措置を模索していくことにした」と伝えた。

 金本部長は4日午後には日本首席代表の金杉憲治・外務省アジア大洋州局長とも電話会談をした。キム特別代表と金杉局長も電話会談を行ったもようだ。

 3カ国の6カ国協議首席代表が相次いで電話会談を行ったのは、北朝鮮が3日に発射した弾道ミサイルの弾頭部分が初めて日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したことを深刻に受け止めているためとみられる。

最終更新:8月5日(金)11時21分

聯合ニュース