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内村ヒヤリ転倒も心配無用 床でミス、息もあがった…でも「毎年こんな感じ」

デイリースポーツ 8月5日(金)5時59分配信

 04年アテネ五輪以来となる体操男子団体金メダルを目指す日本が3日、6日の予選に向け本番会場で器具などを確認しながら調整した。“絶対王者”内村航平(27)=コナミスポーツ=を含めミスが目立つ内容となったが、チーム力に自信を持つ内村は問題なしを強調した。

 「練習はそこまで良くなくてもいい。良すぎても怖いし、毎年こんな感じ」。

 緑を基調としたブラジルカラーの本番会場で、最高のデモンストレーションとはいかなかった。あん馬で山室、つり輪で加藤にミスが出ると、跳馬では内村が大技リ・シャオペンで、前のめりに膝をついた。ヒヤリとしたのは最後の床だ。内村は最初の連続技で急にひねりがほどけ、体の横から落ちる形で転倒。その後も、同様の形での失敗があった。演技後は手を膝について、肩で息。体力面の課題が露呈した。

 ただ、調整のため跳馬を2本跳ぶなどした影響があったようで「普段はもう一回やったりしない。それがすごく響いた。最後に床はキツいけど、今日だけのこと」と、修正に自信を見せた。

最終更新:8月5日(金)8時48分

デイリースポーツ