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「福島との関係強く」 マチュピチュ村長と知事懇談

福島民報 8月5日(金)9時57分配信

 福島県大玉村との友好都市の縁で来県しているペルーのマチュピチュ村のダビ・ガヨソ・ガルシア村長らが4日、県庁に内堀雅雄知事を表敬訪問した。
 内堀知事は「大玉村や福島県の滞在を楽しみ、好きになってください。村や県とマチュピチュ、日本とペルーの関係が深まることを願う」と歓迎し、起き上がり小法師(こぼし)などを贈った。
 ガヨソ村長は大玉村出身でマチュピチュの初代村長を務めた故野内与吉氏への感謝が友好のベースにあると説明。「大玉村と福島県、日本との関係を強固にしたい」と交流に意欲を示し、内堀知事に民族衣装のポンチョや記念Tシャツなどを贈った。
 ペルー大使館のエラルド・エスカラ大使、野内氏の孫で日本マチュピチュ協会長の野内セサル良郎さん、押山利一大玉村長らが一緒に訪れた。
 懇談後は知事主催の歓迎夕食会が福島市のホテルサンルートプラザ福島で開かれ、関係者が懇親を深めた。

福島民報社

最終更新:8月5日(金)11時26分

福島民報