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日本人トップの川尻達也 UFC王座挑戦へ引退覚悟の出陣

東スポWeb 8月5日(金)16時35分配信

 PRIDEやDREAMなどで活躍し、現在は世界最大の格闘技団体「UFC」でフェザー級王座を狙う“ザ・クラッシャー”川尻達也(38)が4日、引退覚悟で次戦に臨む構えを明かした。川尻は6日(日本時間7日)の「UFCファイトナイト」(ユタ州ソルトレークシティー)に出場。フェザー級6位のカブ・スワンソン(32=米国)と対戦する。川尻は現在同級14位。この一戦に勝てば悲願の王座挑戦も見えてくる。今年2月にはデニス・バミューデス(米国=29)に僅差の判定で敗れており、連敗だけは避けたい。年齢も考慮すれば契約なども含めて今後が厳しくなるからだ。

 川尻自身も「今回は自分にとって最大のチャンスだし、同時に人生最後のチャンスだと思っている。勝つか負けるかで本当に大きく変わる。勝てばタイトルマッチも見えてくるが、もしも負ければ…」と百も承知。それだけに「今回が最後になってもいいと思っている。壊れてもいい覚悟」と悲壮な決意を口にした。対戦相手のスワンソンについては「アグレッシブで一発を持っている危険なファイター。激しい試合になると思う」と警戒。それでも「調子はいい。今回は時差ボケとかも全くなくて、来てすぐに練習をした。あとは計量後に食べ過ぎて体重が増え過ぎないようにすること。38歳のおっさんが頑張っているところを見てほしい」と自信をのぞかせた。

「日本の格闘技も再び盛り上がり始めている。日本も盛り上がってもらって、自分もUFCでトップに立って、格闘技を盛り上げたい」と意気込んだ川尻。決死の覚悟で勝利をつかみ、日本人初のUFC王者への道を切り開くことはできるか。

最終更新:8月5日(金)17時0分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。