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ロッテ創業者の長女シン・ヨンジャ“35億ウォンの財産”追徴保全を決定=韓国裁判所

WoW!Korea 8月5日(金)17時3分配信

ロッテ免税店入店不正疑惑などと関連し80億ウォン(約7億円)台の横領・背任容疑を受けているロッテ奨学財団のシン・ヨンジャ理事長(74)に裁判所が追徴保全措置を決定した。

 ソウル中央地裁はシン理事長所有のアパートと投資など35億ウォン(約3億2000万円)相当の財産に対する検察の追徴保全請求を去る2日、受け入れたと5日、明らかにした。

 追徴保全は民事裁判の差し押さえと同様の概念だ。被告人らが犯罪行為で得た財産を隠したり処分できないよう裁判所の確定判決前まで押さえておくものだ。

 裁判部は「シン理事長は(入店不正など)犯罪による犯罪収益を得ており、現行法上、追徴する必要がある場合に該当すると判断するだけの理由がある」とし「追徴財産を執行することができなくなるおそれがあったり、執行が大きく困るような心配があると認められる」と説明した。

最終更新:8月5日(金)17時3分

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