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TOKIO山口「だらしなさ、いい加減な性格」出た【離婚会見要旨(上)】

デイリースポーツ 8月5日(金)18時36分配信

 TOKIOの山口達也が5日、代理人を通じて離婚届を提出し、都内で会見を開いた。08年に結婚した妻に感謝すると同時に、質問が予想される離婚の経緯を、冒頭に約10分かけて自分の口で丁寧に説明した。【以下、内容の要旨(上)】

 (一礼してから)「本日は私のプライベートなことで皆さまにお集まりいただきまして、ありがとうございます。すいません。なぜ、今回、皆さんをお呼びして会見したかというと、2008年に私が結婚した時に、皆さまの前で自分の口でご報告させていただいたもので、今回、またこのように自分の口でご報告できたらなと思い、お集まりいただきました。ありがとうございます」

 (離婚について説明する)「各社にはファクスで事前にお伝えしてあると思いますが、8月5日、本日、私、山口達也は離婚をいたしました」

 「離婚の原因ですけども、妻と出会って、つきあって16年以上、結婚してから8年ですけれども、その中で、簡単にすれ違いとか、不一致とかで片付けられないとは思うんですけども。自分がとても未熟で自分本位で幼稚だったとういうか…。とにかく、自分のペースで生きてきました。そのおかげで、彼女がすごく疲れてしまったりストレスだったり…。ひとことでは申し上げられないんですけど、結果、2人でたくさん話し合って、離婚することにしました」 「この離婚ということに関して、妻と2人の子どもには本当に申し訳なく思っていますが、2人で決めて決断したことなので、今に至ったということです。先ほど申し上げた自分が身勝手だったり自分本位というのは、自分がやりたいことばかりを優先しまして。都内に住んでいまして、2004年に自分が決断して、彼女を連れて鎌倉の方に引っ越しました。なぜかというと私の趣味であったり、住みたい場所が海の近くだったからです」

 「そこで生活を4年しまして、2008年に結婚して、子どもをもうけて、しばらく住んでまいりましたけど、ここ数年忙しくさせていただいているので。自分の都合で、海の近くに住んでいるとなかなか帰る時間が持てなかったり、生放送だったり、地方ロケだったり、海外だったり。そういうことで週1回、2回、3回帰れるか帰れないかという生活の中ですべて彼女に家事一切を負担させて。そういう中で彼女ができる人なので、そこで彼女に甘えてしまったのもあります」

 「もちろん、けんかもたくさんありましたし、大事な時にお父さんがいないというのは、私が思う以上に、想像以上に彼女にとっては負担だったんだなと思います。この5年ぐらい、特に、本当に忙しくさせてもらって、拠点も東京に変えようということで、(2年前に)家族で都内に引っ越してまいりました。そこで自分も安心してしまうこともあり、テレビ局は都内にあるということで、すぐ帰れるなと。またそこで自分のだらしなさが出てしまって、彼女に甘えてしまい。スタッフと食事に行ったり、すぐ帰れるから、というので家庭に対する手伝いだったり、フォローだったり、思いよりも、どうしても自分のやりたいことが優先してしまって、おざなりになってしまったというのがありました」

 「幸い、会話はできる夫婦なので、それでも離婚しようかということになり、そこから今日に至るまで、3年間、夫婦間の話をしてきました。離婚するのか、もうちょっと頑張ってみるのか。生活していく中で、やはり僕のだらしなさだったり、いい加減な性格、自分のやりたいことを優先させてしまう(ところ)、仕事だったり、趣味のサーフィンだったり、人付き合いだったり」

 「そういうことをしていく中で、しっかり別れた方がいいかということで、今年の春、4月ぐらいでしょうか。都内で別居することになり。別居することで不定期な時間に帰ってきたり、帰ってくると思うと彼女も頼りたくなるし。頼りたい時にいなかったり。そういったいろいろなズレがあったり(していた)。別居することで、今日は会いません、今日は会います。子どもの行事があるからとスケジュールを組む。必ず子どもに会える、家族4人で会うスケジュールを組むことでけんかも減りました。ほとんどありません」

 「どうしても夫婦間はけんかが起こるので。子どもの前で絶対けんかしないというのは彼女の中で決まりがあって。お父さんとお母さんが子どもを目の前に言い争うことは絶対にしないということで、それだけは彼女は守っていた。別居することでお互い穏やかになり、今日に至った」

 「大きな一つの原因はありません。すべてが原因と思っています。趣味のサーフィンだったり、お酒の飲み方だったり。皆さんが思う女性ではありません。自由さが今に出てしまったんじゃないかなと思います」

 「先ほども妻から電話がありまして。非常に心配しておりまして。3回ぐらい電話がありまして。『大丈夫?あなた1人で大丈夫?』と。『とにかく私は現場にはいないけど、一緒にいる(つもりでいる)ので、全部しゃべってらっしゃい』と。『あなたはどんとやってきなさい』と言葉をいただいたので。皆さんの質問にすべて答えるつもりなので、よろしくお願いします」

最終更新:8月5日(金)18時51分

デイリースポーツ