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菅本裕子が映画初出演、“嫉妬から生まれた女の子”演じる「なっちゃんはまだ新宿」

映画ナタリー 8月5日(金)18時30分配信

ミスiD2016準グランプリ・菅本裕子の初出演作「なっちゃんはまだ新宿」の特報がYouTubeにて公開された。

「なっちゃんはまだ新宿」は、映画と音楽の祭典MOOSIC LAB 2017のエントリー作品。PFFアワード2016に入選経験もある首藤凜が監督を務めた。田舎の高校生・秋乃が、片思いの相手の恋人である“なっちゃん”について想像を膨らませていたところ、目の前に“なっちゃん”の幻が現れることから物語が展開していく。菅本がなっちゃんを、首藤の作品に高校生時代から出演している池田夏海が秋乃を演じた。

このたび公開された特報は、映画の1シーンをテスト撮影したもの。菅本が演技に初挑戦する様子が収められている。菅本は「私にしかできない、なっちゃん。演技未経験、映画もドラマも見ない私ですが、精一杯頑張りたいと思っています」とコメント。首藤は、菅本の役を「嫉妬から生まれた幻の女の子」と紹介し、「可愛い女の子なんて溢れているけど、菅本さんくらい色々な感情を抱かせてくれる人は稀有だと思う」と話している。

なお本作のクラウドファンディングが、本日8月5日よりCAMPFIREにてスタート。メイキングや本編DVDなどのリターンが用意されている。

「なっちゃんはまだ新宿」は2017年夏にMOOSIC LAB 2017にて上映。コラボするミュージシャンは8月下旬に発表予定だ。

菅本裕子 コメント
映画に興味が無い、演技も未経験。そんな私を監督が選んだ理由、何だと思います?──「かわいいから。なっちゃんには、ゆうこすしかいないから。」私にしかできない、なっちゃん。演技未経験、映画もドラマも見ない私ですが、精一杯頑張りたいと思っています。宜しくお願いします▽

首藤凜 コメント
可愛い女の子なんて溢れているけど、菅本さんくらい色々な感情を抱かせてくれる人は稀有だと思う。嫉妬から生まれた幻の女の子「なっちゃん」。コメントの最後にさらっと「▽」を入れちゃうような、小悪魔で可愛くて憎たらしい、でもやっぱりたまらなく愛しい唯一のあの子、忘れられない夏。大好き。どうかこの物語が新宿じゃない何処かへ行けますように。

※文中▽はハートマーク

(c)2017「なっちゃんはまだ新宿」製作委員会

最終更新:8月5日(金)18時30分

映画ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。