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柴田がオメガに辛勝 本間はEVILに敗れ脱落=新日本G1

スポーツナビ 8月5日(金)0時3分配信

 新日本プロレスの真夏の祭典「G1CLIMAX 26」第12戦となる4日の福岡市民体育館大会のセミファイナルでは、NEVER無差別級王者・柴田勝頼がケニー・オメガを破り、3勝3敗で優勝戦線に踏みとどまった。
 オメガは場外で柴田を鉄柵に振ると、エプロンの角へ背中を打ちつけ、本部席のテーブルめがけてニークラッシャー。得意のラフ殺法で先手を取ると、さらにマフラーホールドで柴田の体を吊り上げ、投げっぱなしジャーマン、裏ヒザ十字固め。しかし、柴田は片翼の天使を三角絞めへ切り返し、最大の危機を回避。オメガはなおもヒザ蹴り、Vトリガーから再び片翼の天使を狙うが、柴田はバックを取ってスリーパーで捕獲すると、じっくりと絞め上げてからのPKでフィニッシュ。負け越していた星を五分に戻し、逆転Vへ望みを繋いだ。

 本間朋晃はEVILに敗れ痛恨の4敗目。序盤から小こけし、こけしロケット、こけし落としとフルスロットルでたたみかけるも、肝心のこけしをかわされ自爆。すかさずEVILがダークネスフォールズ、EVILとたたみかけ、本間を優勝争いからの脱落という闇に引きずり込んだ。

最終更新:8月5日(金)0時3分

スポーツナビ