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巨人が広島に粘勝、ゲーム差は5・5に 坂本が決勝打「明日はさらに大事」

デイリースポーツ 8月5日(金)22時39分配信

 「広島4-5巨人」(5日、マツダスタジアム)

 2位・巨人が6連勝。首位・広島に先勝し、ゲーム差を5・5に縮めた。3度同点に追い付いた3-3の九回、1死満塁から坂本が左前へ勝ち越し適時打。さらに阿部の中犠飛でこの回2点を奪った。

 0-1の三回は長野の右前適時打で同点。1-2の五回はギャレットの右越え16号ソロで再び同点。2-3の八回は無死一、三塁から阿部の二ゴロ併殺の間に1点を入れ三度目の同点とした。先発・菅野は4回6安打2失点で降板。

 両軍が13安打ずつの攻防。4時間30分を越える熱戦で殊勲打を放った坂本は、「(首位決戦の)初戦が大事だと臨んだので、ものにできて良かった。(九回は)いい形でつないでくれたので、なんとか1点を、犠牲フライでもいいと思った。明日はさらに大事になるので集中して頑張りたい」と語った。

 広島は3連敗。二回、会沢の中越え5号ソロで1点を先制。1-1の三回は2死一塁からルナの左中間適時二塁打で1点を勝ち越し。2-2の七回は1死一塁からルナの左線適時二塁打で再び1点を勝ち越し。3-5の九回は巨人・沢村から赤松の左線適時二塁打で1点を返し、なおも2死一、三塁まで迫ったが、後続を断たれた。先発・野村は6回5安打2失点。

最終更新:8月5日(金)23時9分

デイリースポーツ