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ミュージカル「王家の紋章」来春に再演決定!浦井健治ら「おめでたーい!」

コミックナタリー 8月5日(金)22時28分配信

細川智栄子あんど芙~みん原作によるミュージカル「王家の紋章」の再演が決定した。2017年4月に東京・帝国劇場、5月に大阪にて公演を行う。

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これは本日8月5日に東京・帝国劇場で行われた公演初日のカーテンコールにて、メンフィス役の浦井健治より発表されたもの。浦井は舞台上から「細川さん、芙~みんさん、40年間人生をかけてきたこの少女マンガを我々に託してくださって、ありがとうございます」と作者にメッセージを送った。

またカーテンコール後に行われた会見には、浦井とキャロル役の宮澤佐江、新妻聖子が登場。再演について3人は「おめでたーい!」と口を揃えて喜びを露わにし、浦井は「このメンバーは、稽古場で『これでもか!』っていうくらい支えあったので、誰1人として欠けることはできないし、この絆は絶対に変わらないと思います」と再演への自信を覗かせた。

浦井は本日の公演について「今は感無量です。(原作者の)細川先生と芙~みん先生もご覧になられたんですけど、おふたりが白いハンカチで涙を拭っているのを見た瞬間に、もらってしまいました。大感動です」と振り返る。また「40年間、細川先生たちが人生をかけて描いてきた少女マンガの初の舞台化なので、期待に応えたいという思いでみんなで突っ走ってきました。お客様、スタッフさんとオーケストラ、そしてキャストと全員が一丸となって、こんな幸せな舞台になりました」と感慨深げに語った。

原作の大ファンという新妻は「今日は『王家の紋章』のファンである“王族”の皆さまが全世界から集ってらっしゃると思うので、この後オフ会を開きたいくらいです」と熱く語る。見どころについて尋ねられると「何分くらいいただけるんでしょうか?」と興奮気味に記者に返し、「私が神エピソードだと認定している、水をろ過するシーンや、腕を折られるシーンも盛り込まれているので、“王族”の皆さまがどのように受け止めてくださったのか、私の“腕ポキ”はちゃんと合格点だったのか、いろいろ聞きたいです」と答える。さらに「日に日にメンフィス様のオレ様度も増していますので」と、浦井演じるメンフィスへの期待を煽った。

「王家の紋章」は古代エジプトにタイムスリップした少女キャロルと、古代エジプトの王メンフィスの壮大な愛を描いた物語で、月刊プリンセス(秋田書店)にて連載中。ミュージカルは8月27日まで帝国劇場にて公演を行う。

ミュージカル「王家の紋章」再演
東京公演
時期:2017年4月会場:帝国劇場

大阪公演
時期:2017年5月

原作:細川智栄子あんど芙~みん脚本・作詞・演出:荻田浩一作曲・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ

キャスト
メンフィス:浦井健治キャロル:宮澤佐江、新妻聖子イズミル:宮野真守、平方元基ライアン:伊礼彼方アイシス:濱田めぐみイムホテップ:山口祐一郎ミタムン:愛加あゆナフテラ:出雲綾ルカ:矢田悠祐ウナス:木暮真一郎ほか

ミュージカル「王家の紋章」
期間:2016年8月5日(金)~27日(土)会場:帝国劇場原作:細川智栄子あんど芙~みん脚本・作詞・演出:荻田浩一作曲・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ

キャスト
メンフィス:浦井健治キャロル:宮澤佐江、新妻聖子イズミル:宮野真守、平方元基ライアン:伊礼彼方ルカ:矢田悠祐ウナス:木暮真一郎ミタムン:愛加あゆナフテラ:出雲綾アイシス:濱田めぐみイムホテップ:山口祐一郎

最終更新:8月5日(金)22時28分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。