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『家売るオンナ』でも“GO”旋風 驚きの提案力をおさらい

オリコン 8月9日(火)6時0分配信

 女優・北川景子が主演する日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00)が4話までのすべてで2桁という安定した視聴率を記録中だ。劇中ではスーパー不動産営業ウーマンの三軒家万智が「GO!」とすごむシーンが番組スポットなどでも多く取り上げられており、世界中でヒットしている『ポケモンGO』のみならず、夏ドラマの中でも“GO旋風”を巻き起こしている。

【動画】『家売るオンナ』おさらい動画公開

 オリコン芸能ニュースではそんな好調の同ドラマのおさらい動画を公開。さまざまな問題を抱えた客の事情に首を突っ込みながらもバリバリ家を売っていく万智の凄腕テクニックを振り返ると、多少のデフォルメはあるものの、「なるほど!」と膝を打つ展開で爽快な気分にさせてくれる。

 例えば第1話では、大学病院に勤務する医者の夫婦とその子どもの家族が登場。2階の部屋へ行く前に子どもの顔を見ることができるという理由からリビングイン階段を希望する夫婦に「誰もいないリビングを通る子どもにとっては寂しい階段」だと説得し、ベランダからは病院の屋上が見え、夫婦の仕事机も子どもの勉強机も置ける、“リビングイン全部”を可能とする1LDKのマンションを提案。

 第2話では老夫婦がいまの一軒家を売り、マンションに住み替えて引きこもり息子に金を残したいといえば、マンション2部屋を購入して、1つの部屋は賃貸にして家賃収入を得るというプランを思いつく。しかも家族が住む部屋にはボルダリング壁が付いていて、運動不足も解消できる“引きこもりの城”だった。

第3話ではミニマリストの男と捨てられない女のカップルに3階建ての狭小物件を売る。それぞれの階で2人が自身のライフスタイルを変えることなく生活し、真ん中の2階ではダイニングキッチンがあり、2人で食事ができる。

 そして先週第4話で、結婚願望があることや、「過去にホームレスだった」ことを告白した万智。10日放送の第5話では、クセモノの女単(=女性単身客)とひと波乱ありそう。今後は万智の過去や以前はやる気がなかったものの、万智に影響されていく営業課の面々の変化などにも注目。「私に売れない家はありません」と時にドSに強引に行動しつつも、顧客の人生に寄り添そった万智の提案は多くの視聴者の支持を集めそうだ。

最終更新:8月9日(火)6時0分

オリコン