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デヴィッド・ボウイ、レディオヘッドら、マーキュリー賞の候補に

BARKS 8/12(金) 20:17配信

ジャンルやセールスを問わず、ミュージシャンを含む審査員がUK/アイルランドのアーティストによる作品の中から“アルバム・オブ・ザ・イヤー”を選ぶ、英国で最高峰の音楽アワーズといわれるMercury Prizeの2016年度の候補12作品が発表された。

無名のアーティストが受賞することが少なくない同賞だが、今年は名が知られるアーティストが多かった。デヴィッド・ボウイは前作『The Next Day』に続き2枚連続でノミネート。レディオヘッドの作品が候補に挙がるのは5回目で、Mercury Prize史上最多となる。

<Mercury Prize 2016>の候補作品は以下のとおり。

Anohni『Hopelessness』(*元アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズのアントニー)
バット・フォー・ラッシーズ『The Bride』
デヴィッド・ボウイ『★ (Blackstar)』
ジェイミー・ウーン『Making Time』
Kano『Made In The Manor』
ローラ・マヴーラ『The Dreaming Room』
マイケル・キワヌカ『Love And Hate』
レディオヘッド『A Moon Shaped Pool』
Skepta『Konnichiwa』
サヴェージズ『Adore Life』
The 1975『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』
The Comet Is Coming『Channel The Sprits』

25回目を迎える今年は新しい制度が導入され、まずは一般投票を行なわれることになった。それにより選ばれた1枚と審査員たちが選んだ5枚の計6枚が最終候補となり、再び審査員が集まり最優秀作品1枚を選出するという。

今年の審査員は、ジェシー・ウェア(ミュージシャン)、 Jeff Smith(6 Music とRadio 2の音楽責任者)、 Clara Amfo(ブロードキャスター)、 Phil Alexander(音楽誌『Kerrang!』『Mojo』『Q』のチーフ・エディター)、 Harriet Gibsone(『The Guardian』紙の音楽ニュース編集者)、 Will Hodgkinson (『The Times』紙のロック・ポップ批評チーフ)、ジャーヴィス・コッカー(ミュージシャン)、Kate Tempest(ミュージシャン)、ジェイミー・カラム(ミュージシャン)、 ウルフ・アリスのエリー・ロウゼル(ミュージシャン)、Naughty Boy(プロデューサー)、Annie Mac(ブロードキャスター)が務める。

一般投票はオフィシャル・サイト(Mercuryprize.com/voting)から8月12日午後11:59(英国時間)まで受付中。

授賞式は9月15日に開かれる。

Ako Suzuki

最終更新:8/12(金) 20:17

BARKS