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株主優待でお得な生活を実現する3つのステップ

投信1 8月5日(金)20時10分配信

株式投資の醍醐味は、値上がり益、配当収入、株主優待とあります。その中でも比較的、定期的かつ安定的に手に入れることができるのが株主優待です。株主優待は、株式を発行する企業が個人投資家を増やしたいという考えから制度の導入を進めており、内容も充実してきています。

日本証券取引所グループによれば、2016年8月1日現在での上場企業数は3,529社です。また、日本経済新聞の報道では、株主優待を導入している企業は1,296社程度あり、株主優待を実施している上場企業は全体の37%にも及びます。また、2010年以降導入数は増え続けており、企業が個人投資家を増やしたいという熱量が高まっていることが分かります。

株主優待を受ける際に注意したいこと

株主優待を手にするためには、準備としていくつか必要なことがあります。極めて簡単です。

 ・証券口座を開設し、株式の売買ができること
 ・自分にとってお得な株主優待を行っている銘柄を見つけること
 ・権利確定日までにその企業の株主であること
以上の3点です。さらに詳しく説明していきます。

1.証券口座を開設する

株主優待を受けるには、当然その企業が発行する株式の株主でなくてはなりません。また、上場企業の株式を売買するためには、証券会社に口座を開設する必要があります。

証券口座を開設する際に費用はかかりませんが、ある程度日数を必要とするので、余裕をもって準備をしておくのが良いでしょう。また、証券会社ごとに手数料が異なりますので、より手数料の安い証券会社に口座を開設しておくことをお勧めします。

参考:株式売買手数料徹底比較!  証券会社によって数十倍違う

また、株主優待は企業の決算期に合わせて実施されるため、基本的には3月もしくは9月に集中します。しかし、上場企業全体で見れば毎月どこかの企業が決算を実施していますので、ある意味、株主優待は毎月楽しむことが可能なイベントです。これまで知らなかった会社の株主優待を見つける機会は多いと言えます。

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最終更新:8月8日(月)0時25分

投信1

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