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【全文】小池百合子都知事が初定例 2020年を見据え“前のめりな”実行プランの策定を発表

ログミー 8月5日(金)15時34分配信

東京都知事に就任した小池百合子氏が、2016年8月5日に初めての定例会見を開き、「2020年に向けた実行プラン」を示しました。

「2020年に向けた実行プラン」を策定

司会者:それでは知事の就任後、初めてとなる定例会見を始めます。まず、知事よろしくお願いいたします。

小池百合子氏:はい。ありがとうございます。初めての定例会見でございます。どうぞみなさま、改めてよろしくお願いいたします。

冒頭に、3点ございます。1つが公約の実現向けて。2つ目がリオ行きの出張の件。それから3つ目が横断リレーが行われておりまして、この週末に私がイベントに参加するということでございます。

まず1点目でございますけれども、公約の実現に向かって、具体的に作業を詰めているところでございます。そこで、まず公約の実現にむけて3点ございますので、こちらもご覧いただきたいと思います。

選挙戦を通じまして、直面をしております課題につきまして、都民のみなさまとお約束をしてきたところでございますが、そのために、とくに喫緊の課題に早期に取り組むために「2020年に向けた実行プラン」を策定すること。

それから「平成29年度予算の見積方針」。方向性という意味での、まさしく方針です。

3つ目に「補正予算の編成」。このことをすでに事務方に指示をしたところでございます。

そして2枚目でございますけれども、資料はお手元にあるかと思いますけれども、「2020年に向けた実行プラン」を策定したく考えております。

何度も申し上げておりますように、都民ファースト。これは、都政に向かう姿勢のキーワードとなっておりますけれども、私の今後の都政の具体的な政策展開を示すために、これまでございました長期ビジョンの3ヵ年の自主計画の終了を待たずして、新たな計画として、現時点では過少ではございますけれども、2020年に向けた実行プラン、こちらを策定することといたします。

東京オリンピック・パラリンピック、この2020年に向けての3ヵ年の自主計画でございます。

このプランのなかに私が今回の選挙中にお伝えをしてまいりました3つの「シティ」。「セーフシティ」「ダイバーシティ」「スマートシティ」。この3つを実現していく方策を盛り込むものでございまして、結果として新しい東京を作っていく道筋となるものでございます。

既存の枠組みにとらわれることなく、先進性のある政策を積極的に立案してまいりたいと考えております。

これについては、年内の公表を目指しまして、都庁全庁を挙げまして、策定を進めていくことといたします。

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最終更新:8月5日(金)15時34分

ログミー