ここから本文です

錦織 リオ五輪はジョコビッチと反対の山、世界33位との初戦へ<男子テニス>

tennis365.net 8月5日(金)1時10分配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は4日、男子シングルスの組み合わせが発表され、日本テニスで96年ぶりのメダル獲得を狙う第4シードの錦織圭(日本)はボトムハーフ(対戦表の下半分)に入り、初戦で世界ランク33位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)と対戦する。

男子シングルス対戦表

上位シード勢が順当に勝ち進んだ場合、3回戦で第13シードのP・コールシュライバー(ドイツ)、準々決勝で第6シードのG・モンフィス(フランス)か第9シードのM・チリッチ(クロアチア)、準決勝で第2シードのA・マレー(英国)と対戦する組み合わせとなった。

2012年のロンドン・オリンピックで錦織はD・フェレール(スペイン)らを破り、日本男子シングルスで原田武一以来88年ぶりベスト8進出を果たす活躍を見せた。準々決勝ではJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に敗退。

前週のロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)はN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れマスターズ初優勝を逃すも、今大会へ弾みをつけている。

錦織らとは反対のトップハーフ(対戦表の上半分)では、第1シードのジョコビッチが1回戦で元世界ランク4位のJ・M・デル=ポトロと顔を合わせる。両者はロンドン・オリンピック(イギリス/ロンドン、芝)の3位決定戦でも対戦し、その時はデル=ポトロが銅メダルを獲得した。

その他の日本勢では杉田祐一(日本)はB・ベイカー(アメリカ)、ダニエル太郎(日本)は第14シードのJ・ソック(アメリカ)と1回戦で対戦する。

また、R・フェデラー(スイス)、S・ワウリンカ(スイス)、M・ラオニチ(カナダ)、T・ベルディヒ(チェコ共和国)、D・ティエム(オーストリア)のトップ10のうち5選手が欠場を表明している。

日本テニスで最後にシングルスのメダルを獲得したのは1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)で銅メダルの熊谷一弥(日本)。

tennis365.net

最終更新:8月5日(金)1時10分

tennis365.net