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夏休みにとやまの薬を学ぶ/富山

チューリップテレビ 8月5日(金)9時48分配信

 富山のくすりについて学ぶバスツアーが開かれ、夏休み中の子どもたちが、富山市内の製薬工場で、ハンドクリーム作りを体験しました。
 このツアーは、富山の代表的な地場産業である『薬業』に興味を持ってもらおうと、富山市薬業推進協会が、小学生を対象に毎年行っているものです。
 工場見学では、親子48人が、富山市八尾町にあるユースキン製薬の富山工場を訪れ、ハンドクリーム作りに挑戦しました。
 ハンドクリームは、大きく分けて水と油、保湿成分で構成されています。
 用意されたオレンジ色の水と透明な油は、そのままでは混ざりませんが、白色の乳化剤を加えてかき混ぜると、水と油が混ざり合い、徐々にゼリー状からクリーム状へと固まりました。

 「いっぱい混ぜるとクリーム状になってきたからとても楽しいです」
 「油と水がどんどん混ざって固まっていくところが面白かったです」

 また、子どもたちは、工場内で1分間に80個から90個の容器にハンドクリームが充填される様子なども見学。
 熱心にメモを取りながら、理解を深めていました。

チューリップテレビ

最終更新:8月5日(金)9時48分

チューリップテレビ