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真剣水槽作り 児童らメダカ泳がせ笑顔 佐賀

佐賀新聞 8月5日(金)11時21分配信

 子どもたちにふるさとの自然環境に親しんでもらおうと、佐賀に生息している魚と水草を使った水槽作りが2日、佐賀市のエコプラザで開かれた。市が主催し、参加した30人が魚の入った手作りの水槽に目を輝かせた。

 水槽には砂や水草、小物を入れた。用意した水草はオオカナダモ、マツモ、ハゴロモモ、コウガイモで、佐賀で見られるほとんどの水草は外来種だという。

 参加者は自分で砂を選び、くじで引いた小物などを使い、工夫を凝らして水槽を作った。水草が砂に埋まらず悪戦苦闘する場面もあったが、母親の手を借りるなどして何とか作り上げた。

 できた水槽にメダカやヌマエビを入れると、子どもたちは目を輝かせていた。小学6年生の増本嘉一君(11)は「かわいい。大切に育てたいと思った。水槽は自分の部屋に置く」と笑顔で話した。

最終更新:8月5日(金)11時21分

佐賀新聞