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呉羽梨幸水 目揃い会/富山

チューリップテレビ 8/5(金) 9:54配信

 ナシの産地・富山市の呉羽地区では、主力品種『幸水』の初出荷を5日に控え、今年の出来や収穫のタイミングを確認する『目揃い会』が行われました。
 今年は、みずみずしく食感のよいナシに仕上がっています。
 呉羽梨『幸水』の目揃い会には、およそ200人の生産者が集まり、甘みや風味、食感のバランスといった出荷の品質を合わせるため、収穫の目安となるナシの色を確認しました。
 富山農林振興センターによりますと、今年は気温が高く日照時間も十分で、生育は、例年より5日ほど早く、果汁が多く実のしっかりした食感のよいナシに仕上がりました。
 また去年、出荷量の減少要因となった、黒い斑点がでる病気『黒星病(くろほしびょう)』の発生は、今年は少なく、順調に生育しているということです。
 呉羽梨『幸水』の出荷は5日から始まり、今月20日ごろにピークを迎え、出荷量は、去年より340トンほど多い920トンを見込んでいます。

チューリップテレビ

最終更新:8/5(金) 9:54

チューリップテレビ