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佐賀空港オスプレイ配備で稲田防衛相「地元の理解得たい」

佐賀新聞 8月5日(金)11時58分配信

 女性で2人目の就任となった稲田朋美防衛相(57)は4日、佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画に関し、「佐賀県知事をはじめ、地元の理解、協力を得られるよう、丁寧な説明に努めていく」との考えを示した。報道各社の共同インタビューに答えた。

 防衛省は2019年度から陸上自衛隊にオスプレイ17機を順次配備予定だが、地元漁協や住民の理解は得られていない。こうした状況について稲田氏は「佐賀空港はオスプレイを一体運用する水陸機動団の配置先である佐世保市に近接し、周辺に市街地もなく土地の確保が容易」と要請理由を説明した。

 その上で「もとより地元の生活環境に十分配慮するのは言うまでもなく、漁業や民間空港としての利用に悪影響を及ぼさないことが当然だ」とし、今後も佐賀県側の理解を得るため努力していくことを強調した。

最終更新:8月5日(金)11時58分

佐賀新聞