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新日鉄住金 鋼管3次元熱間曲げ焼入技術活用のフロントピラー、世界で初開発

日刊産業新聞 8月5日(金)12時20分配信

 新日鉄住金は4日、日鉄住金鋼管(本社=東京都千代田区、中西廉平社長)と自動車部品メーカーのエイチワンと共同で、角型鋼管の3次元熱間曲げ焼入れ技術(3DQ)を用いて、自動車のフロントピラーの開発に世界で初めて成功したと発表した。自動車軽量化の画期的な技術である3DQを今後はフロントピラーのみならずボディ骨格全体にまで拡大するとともに、同技術による部品の採用を自動車メーカーに積極提案していく。

最終更新:8月5日(金)12時20分

日刊産業新聞