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中田ヤスタカ×米津玄師 映画『何者』の主題歌で初コラボ! いち早く聴ける予告編も公開

Billboard Japan 8月5日(金)12時15分配信

 2016年10月15日に全国公開となる映画『何者』。この主題歌を中田ヤスタカが書き下ろし、米津玄師が作詞とゲストボーカルで参加していることが発表されたと同時に、予告編(http://y2u.be/Ti0TMOtvUYI)も公開された。

映画『何者』撮影現場写真

 映画『何者』は、小説・映画共に大ヒットとなった『桐島、部活やめるってよ』で等身大の高校生を描き切った朝井リョウが、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生を描いた話題作。主演の佐藤健をはじめ、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之と、世代を代表する若手実力派俳優陣が集結したことでも話題となっている。

 中田ヤスタカと米津玄師の初タッグは、二人の高い音楽性に共鳴した三浦大輔監督や、映画プロデューサーからのラブコールにより実現。中田ヤスタカプロデュースによるダイナミックなダンストラックと、物語で描かれている若者たちの葛藤や世代観を射抜く、米津玄師による等身大の歌詞で、究極の主題歌「NANIMONO (feat. 米津玄師)」が完成した。

 なお、米津玄師がゲストボーカルを務めるのは今回の楽曲が初。中田ヤスタカは劇中音楽も担当している。



◎佐藤健-コメント
昔から中田さんの音楽のファンなのですが、「何者の劇伴は中田ヤスタカでいこうと思う」と初めて聞いたときは正直、あのサウンドがこのかなりの演劇的な世界観の中で流れている想像ができませんでした。しかし先日初号を観た一応主演として芝居をさせてもらったぼくの感想は、「音楽に助けてもらったなあ、、、」でした。今までの日本映画とはまた違ったカタチで、映画というものと中田さんの音楽がマッチしていました。本編の延長上で流れる主題歌を『何者』キャストと同世代の米津さんに歌っていただけたのも嬉しかったです。みなさんのおかげで、どうやら『何者』良い映画に仕上がったようです。本当に感謝です。もしよろしければひとまず90秒の予告を観てみてください。主題歌が素晴らしいことは一撃でわかっていただけるのでは。

◎朝井リョウ-コメント
普段慣れ親しんでいる「中田ヤスタカサウンド」とは全く違う音楽が、物語に潜む感情をぐっと膨らませたり、登場人物たちの言葉の意味をより匂い立たせたり……音楽を担当してくださると知ったときから本当に楽しみにしていましたが、想像以上の素晴らしさで感激しました。主題歌を担当してくださった米津玄師さんの詞は、映画館を出ていく私たちの背中を押してくれる掌のように力強く、この映画だけでなく様々な人のテーマソングになりうるのではと思います。

◎中田ヤスタカ-コメント
映画『何者』の持つ独特な世界観の創造に携われたことをとても嬉しく思っています。新しく何かに挑む人々の背中を押してくれるような作品ですが、今回僕も音楽家としてこれまで世には発表してこなかった部分の表現も含んだものになっていますので、サウンドトラック、そして主題歌共に劇場にて楽しんでもらえたら幸いです。

◎米津玄師-コメント
製作途中の映像を見せてもらい、登場人物の中で圧倒的に共感したのが拓人でした。他の人が作った曲に言葉を乗せるのは初めての経験だったので不安もありましたが、映画を見終わったとき、彼の心情ならきっと歌詞にできるだろうと安心したのを憶えています。就活の経験がなくとも多くの人に共感される映画だと思います。

◎映画『何者』
2016年10月15日(土)全国ロードショー
出演:佐藤 健 有村架純 二階堂ふみ 菅田将暉 岡田将生 / 山田孝之
原作:朝井リョウ『何者』(新潮文庫刊)
監督・脚本:三浦大輔
音楽:中田ヤスタカ
主題歌:「NANIMONO(feat. 米津玄師)」中田ヤスタカ
(C)2016映画「何者」製作委員会

最終更新:8月5日(金)12時15分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。