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妻夫木聡、KERA演出舞台に初挑戦! 一人二役で緒川たまき、ともさかりえらと共演

クランクイン! 8/5(金) 15:15配信

 女優・マイコとの結婚を発表した妻夫木聡が、人気演出家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の台本・演出による新作舞台『キネマの恋人』に出演することが決定した。共演は、緒川たまき、ともさかりえらが名を連ね、妻夫木は本舞台が、KERA作品へ初挑戦となる。

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 舞台『キネマの恋人』は、ウディ・アレン監督作の映画『カイロの紫のバラ』にインスパイアされた作品。失業中の夫に代わり、ウェイトレスをして家計を支える妻が、銀幕の俳優へ抱く淡い恋心をめぐる騒動を、KERA版では、舞台を1930年代、日本の架空の港町に置き換え、登場人物たちは架空の方言を話すストーリーになるという。

 本舞台で妻夫木は、『カイロの紫のバラ』同様に“映画の登場人物”と“映画俳優”の二役を演じる。一方、夫との貧しい生活のなかで、唯一の楽しみは映画館で映画に浸ることだという健気な女性を、緒川が担当。映画同様ウクレレが弾けるように特訓するなど本作への意気込みは充分とのこと。
 
 また緒川演じる女性の妹役をともさかが演じる。緒川、ともさかの姉妹役に対して「映画では描かれていない姉妹のコントラストを描きたい」とKERAはコメントを寄せている。さらにこの三人を取り巻く人物を演じるのは、失業中の夫役・三上市朗のほか佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、ナイロン100℃のメンバー村岡希美ら、個性あふれる俳優陣が出演する。
 
 世田谷パブリックシアター+KERA・MAP #007『キネマの恋人』は、11月15日~12月4日までシアタートラムにて上演。その後、大阪、松本、名古屋で上演する。

最終更新:8/5(金) 17:42

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