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五輪サッカー「勇気もらった」 リオ五輪・富山で第一学院生徒ら応援

北日本新聞 8月5日(金)14時13分配信

 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表対ナイジェリア戦が行われた5日、代表選手が卒業生という第一学院高校(本校・兵庫県)の富山キャンパス(富山市新桜町)の生徒や教師が、富山市内のカフェでテレビ観戦した。「行け!」「いいね」と声を挙げ、最後まであきらめずに点を取りに行く姿に「勇気をもらった」と話した。

 代表の中島翔哉、岩波拓也両選手は同校卒業生。生徒は同市中央通りの「カフェダイナエース」に集まり、オレンジと青のスティックバルーンを手に応援した。

 点を取り合う展開に店内は大盛り上がりで、前半を2-3の日本のビハインドで終えると、2年の稲泉翔さん(16)は「こんなに点が入るとは思っていなかったのでびっくり。後半は逆転してほしい」と笑顔を見せた。2年の縄田莉緒さん(17)は「みんなで観戦するのは新鮮」と話した。

 後半、追加点を許し2-5とされると、「あー」「厳しい」と落胆の声。日本が加点し4-5で試合が終わると、1年の平井嘉幸さん(15)は「最後まであきらめないプレーに勇気をもらった。自分も8月にフットサルの大会に出るので勉強になった」と話した。

北日本新聞社

最終更新:8月6日(土)17時30分

北日本新聞