ここから本文です

広島と巨人の直接対決第1R…野村と菅野の“同級生”同士の投げ合い 5日のセ・リーグ試合予定

ベースボールキング 8/5(金) 11:30配信

 広島が前日のヤクルト戦に敗れたため、セ・リーグは首位・広島と2位・巨人のゲーム差が6.5に縮まった。そして、今夜からマツダスタジアムで、広島と巨人の直接対決が行われる。

 広島の先発はリーグ最多の12勝を挙げる野村祐輔、巨人は防御率リーグトップの菅野智之が先発する。ともに89年生まれの同級生。大学時代には藤岡貴裕(ロッテ)とともに“大学BIG3”と呼ばれていた。野村が一足先に、12年にプロ入りし、菅野は1年遅れてプロの門を叩いた。

 プロ入り後、野村と菅野の投げ合いは、これまで3度ある。

【2013年】
6月25日<マツダ>
野村祐輔(広島)
- 7回 6安打 5奪三振 2失点

菅野智之(巨人)
- 6回 11安打 7奪三振 4失点

【2014年】
9月16日<マツダ>
野村祐輔(広島)
● 5回1/3 4安打 2奪三振 2失点

菅野智之(巨人)
○7 回2/3 5安打 8奪三振 1失点

【2015年】
5月6日<マツダ>
野村祐輔(広島)
○ 7回 5安打 8奪三振 1失点

菅野智之(巨人)
● 7回 11安打 3奪三振 4失点

【2016年】
今季投げ合いはなし

 いずれもマツダスタジアムの登板だが、野村、菅野ともに1勝1敗という成績だ。

 野村が勝利を導くために注意しなければならないのは、18試合連続安打中の阿部慎之助だ。7月24日のDeNA戦から4番に座る阿部は、前カードの中日2連戦で、2試合ともマルチ安打を記録するなど調子を上げている。阿部のバットで要警戒だ。

 一方巨人の先発菅野は、首位・広島とのゲーム差を縮めるためにも、何としてもチームを勝利に導きたいところだ。前回対戦した7月28日の試合では、高校・大学時代にチームメイトだった田中広輔に2本の本塁打を食らい敗戦投手となった。トップバッターの田中の長打に警戒していきたいところだ。

 広島対巨人の“直接対決”は、マツダスタジアムで18時にプレイボールする。

 本日の対戦カードと予告先発は以下の通り。

【5日の試合予定】

ヤクルト(デイビーズ)- 阪神(藤浪晋太郎)
<神宮 18時00分>
・最近5試合の成績
ヤ(5位):●●●○○
神(4位):○○○●○

DeNA(石田健大)- 中日(バルデス)
<横浜 18時00分>
De(3位):○●●○●
中(6位):○●●●● ※4連敗中…

広島(野村祐輔)- 巨人(菅野智之)
<マツダ 18時00分>
広(1位):●○○●●
巨(2位):○○○○○ ※5連勝中!

BASEBALL KING

最終更新:8/5(金) 12:10

ベースボールキング

なぜ今? 首相主導の働き方改革