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電力会社の変更を検討している、全国では27%、GfKジャパン調べ

SUUMOジャーナル 8月5日(金)11時31分配信

GfKジャパン(所在地:東京都中野区)は、このたび、電力自由化後の電気事業者変更状況に関する調査を行った。
調査期間は2016年5月2日~5月15日。調査方法はインターネット。調査対象は18歳以上の男女12,522名。

それによると、電力自由化を「聞いたことがある」人は98%。しかし、「内容をよく知っている」とした人はこのうちの9%にとどまった。実際に電力会社を変更した人をみると、全国で7%。地域別では、東京電力エリアが最も高く9%に上った。

また、具体的に変更を検討している電力会社がある人の割合をみると、全国では27%。地域別では、関西電力エリア40%、北海道電力エリア35%、東京電力エリア32%と新電力の選択肢が比較的多い地域で高い傾向がみられた。

年代別に検討割合をみると、トップは60歳代以上で31%。検討している電力会社の種類は地域ごとに特徴があり、ガス事業者がトップとなる地域と通信事業者がトップとなる地域に分かれた。

電力会社を実際に変更した人に、変更時の最重視点を尋ねた結果、「電気代の安さ」が49%で最多、「セット割引のお得さ」が19%で続いた。電力会社の満足度を変更前後で比較したところ、「満足」とした人の割合は、変更前の会社に対しては39%であったのに対し、変更後では47%に上昇している。

ニュース情報元:GfK ジャパン

ニュースSUUMO

最終更新:8月5日(金)11時31分

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