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県内の小中高生過去最少

紀伊民報 8月5日(金)16時34分配信

 2016年度和歌山県内の小学生は4万7469人、中学生は2万6777人、高校生(全日制・定時制、専攻科含む)は2万7857人で、いずれも過去最少を更新したことが、4日公表の学校基本調査速報で分かった。特に小学生は前年度比で1019人減り、1982年度から35年連続の減少となった。

 56年度から毎年5月1日現在で実施している全国調査で、県調査統計課が公表した。小学生の過去最多は58年度の13万9708人。その後減少し、68年度の9万4195人を底に増加。しかし、81年度の10万6823人をピークに、その後毎年減少している。

 中学生は前年度より855人減り、7年連続の減少。過去最多は62年度の7万7233人。高校生は前年度より196人減り、6年連続の減少。過去最多は65年度の5万273人だった。いずれもピークの年以来、減少傾向になっている。

 一方、特別支援学校の幼児、児童、生徒は3年連続増加。3年間で50人増え、1479人になった。幼稚園園児数は前年度比326人減の6586人、幼保連携型認定こども園の園児数は961人増の3262人だった。

最終更新:8月5日(金)16時34分

紀伊民報