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韋駄天、赤基調に あす石崎奉燈祭、絵を新調

北國新聞社 8月5日(金)3時20分配信

 6日に七尾市石崎町で開かれる石崎奉燈祭(いっさきほうとうまつり)に向け、同町東3区は奉燈に掲げる絵を新調した。絵は「韋(い)駄(だ)天(てん)疾走(しっそう)之図」で、東3区のイメージカラーである赤を基調に仕上げた。

 絵は縦4・5メートル、横1・6メートルで、足が速いとされる仏法の守護神「韋駄天」が題材だ。奉燈の運行を指揮する楠尊(たける)支部長(26)が、元々あった韋駄天の絵をリメークしたいと絵師の中田剛さん(40)に依頼した。

 奉燈の前面に書かれた大文字「志欲静(しよくせい)」も直した。楠支部長は「全てが新しくなった。当日は他の奉燈よりも勇壮な姿を見せたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:8月5日(金)3時20分

北國新聞社