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「らしくない」打ち合いで大量5失点…手倉森監督「守備を修正して次へ」

SOCCER KING 8月5日(金)12時40分配信

 リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第1節が4日に行われ、ナイジェリア代表と日本代表が対戦。日本は大量5失点を喫し、4-5で初戦を落とした。

 試合後、手倉森誠監督が敗戦を振り返った。「手倉森ジャパンらしくない」という打ち合いの展開を踏まえ、指揮官は「点を取れている分、守備を修正して次に進めればと思う」と、中2日で迎える第2節のコロンビア戦を見据えていた。

「与えた失点があまりも多すぎた。反省するところを反省すれば(コロンビア戦は)締まった試合になると思う。ディフェンディングサードで(自分たちには)開幕戦ならではの慌て方があった。そこを仕留めるクオリティーがナイジェリアにはあったということだと思う」

 開始12分で2-2という慌ただしい立ち上がりを経て、日本は42分と51分、66分と失点を重ねた。3点差をつけられた後、70分にFW浅野拓磨(サンフレッチェ広島)、後半アディショナルタイムにFW鈴木武蔵(アルビレックス新潟)のゴールで1点差まで迫ったものの、同点に追いつくことはできなかった。

 手倉森監督は、最後まで粘り強さを見せたことについて「これがなければ日本じゃない。打ちのめされても挑んでいく姿勢を見せられたと思う」と選手たちの姿勢を評価し、「次の試合で日本に勝利を届けたい」と改めて次戦を見据えた。

 初戦黒星でグループ最下位からのスタートとなった日本。次節は7日、コロンビアと対戦する。

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最終更新:8月5日(金)13時23分

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