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日産、ブレードグライダーの進化版を披露

carview! 8月5日(金)15時3分配信

日産自動車は4日、オリンピックの開催を目前に控えたリオデジャネイロで、未来のモビリティを提案するコンセプトカー「ブレードグライダー」を披露した。

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ブレードグライダーは、2013年の東京モーターショーで初披露されたスポーツタイプの電気自動車。2012年にルマンを走った「デルタウイング」にも似た三角形のボディデザインが特徴の3人乗りオープンカーで、市販化も視野にあるということで話題になった。

今回リオデジャネイロで披露されたのは、その進化版といえるもの。従来型は「リーフ」と同じパワートレインを搭載していたが、今回披露された2016年仕様では、後輪の左右に130kWの強力なインホイールモーターを搭載し、リチウムイオンバッテリーも220kWと大容量のものを搭載する。

その結果、0-100km/h加速は5秒以下、最高速度は190km/hという高性能ぶりを発揮。さらに後輪にトルクベクタリングシステムを搭載し、ハンドリング性能も向上しているという。

“自動車好きのための電気自動車”という触れ込みの「ブレードグライダー」が、また一歩現実に近づいた印象だ。

株式会社カービュー

最終更新:8月5日(金)15時3分

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