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生田斗真、“元男性”リンコの姿が公開! 『彼らが本気で編むときは、』

cinemacafe.net 8月6日(土)9時0分配信

『かもめ食堂』『めがね』などを手掛け、その世界観から女性に圧倒的人気を持つ荻上直子監督がメガホンをとり、生田斗真主演で贈る『彼らが本気で編むときは、』。この度、本作のティザービジュアルと、特報第1弾が公式ウェブサイト上で公開された。

小学生のトモ(柿原りんか)は、母親ヒロミ(ミムラ)と2人暮らし。ある日突然ヒロミが家出をしてしまい、独りきりになったトモは、叔父であるマキオ(桐谷健太)の家に向かう。母の家出は初めてではない。ただ以前と違うのは、マキオはリンコ(生田斗真)という美しい恋人と一緒に暮らしていた。リンコは、女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダー。リンコの美味しい手料理に、安らぎを感じる団らんのひととき。母は決して与えてくれなかった家庭の温もりや、母よりも自分に愛情を注いでくれるリンコの存在に戸惑いながらも、3人での奇妙な共同生活が始まった…。

荻上監督が5年ぶりに描く本作は、女性として人生を前向きに生きようとしているトランスジェンダーのリンコと、その恋人・マキオのもとに、母親に置き去りにされた少女・トモが引き取られてきたことから、戸惑いなが らも3人が奇妙な共同生活をスタートする物語。出演陣は、主演の生田さんを始め、トモ役に柿原りんか、叔父・マキオ役に桐谷健太、母・ヒロミ役にミムラ。そのほか田中美佐子、小池栄子、りりィ、門脇麦ら豪華キャストで贈る。

そしてこのほど、公式ウェブサイトにて解禁されたビジュアルには、「本気の理由を聞こうじゃないか」というコピーと共に、海辺でひとり佇み目を伏せた生田さんが大きく配置されている。また同時に、主要キャスト7人の役衣装でのショットを集めたビジュアルも到着。ミムラさんはマキオの姉でありトモの母親、田中さんはリンコの母親、小池さんはトモの同級生の母親、りりィさんはマキオとヒロミの母親、門脇さんはリンコの職場の同僚で登場し、いずれもこの物語を語る上で重要な役どころとなっている。

また同時に解禁された特報第1弾では、キャストのビジュアルではなくタイポグラフィで構成。本作のキーアイテムである“毛糸玉”が、「彼女」役の生田さん、「彼氏」役の桐谷さん、そしてふたりのもとに現れる「少女」役の柿原さんの3人を赤い毛糸の絆で結び、「家族となる」のか、本作のテーマがダイレクトに表現されている。

なお、本作の上映館となる劇場(一部除く)ではティザーポスターの掲示や、チラシが設置され、スクリーンでは特報の上映が開始。同じティザービジュアルがデザインされた特別鑑賞券(ムビチケのみ)の発売も開始される。

『彼らが本気で編むときは、』は2017年2月25日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。

最終更新:8月6日(土)9時0分

cinemacafe.net

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。