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阪神・藤浪が8試合ぶり5勝目 自ら適時打で投打で活躍

東スポWeb 8月6日(土)1時16分配信

 阪神の悩めるエース・藤浪晋太郎投手(22)がようやくトンネルを脱出した。5日のヤクルト戦(神宮)で7回2安打無失点と力投し、2回には自ら中前適時打を放つなど攻守にわたって活躍。6月2日楽天戦以来、実に8試合ぶりとなる今季5勝目(7敗)を挙げた。

 チームが今季初の3カード連続勝ち越し中と勢いに乗る中、自身5連敗とただ一人結果の出ない日々…。自ら新投球フォームに着手するなど、もがき苦しんできた藤浪は2か月ぶりの復活白星に「ホッとしたのが一番。勝てないなりに工夫してきたけど、それでも勝てなくて苦しかった。バックがよく守ってくれたおかげです。ムダ球が多かったところについては反省しないといけない。2回のタイムリー? バットに当たれば何とかなると思っていました。うまく当たってくれた」と笑顔で語った。

 また、不調続きの藤浪に161球の“懲罰続投”を断行するなど、奮起を促してきた金本監督も「長かったな、正直…。(不振だった)鳥谷もスタメンに戻って2勝したし、今度は晋太郎が戻った。本来やるべき人が仕事をし始めた」とひと安心。これで阪神は対ヤクルト6連勝で、借金は8に減った。完全に波に乗っている。

最終更新:8月6日(土)1時34分

東スポWeb

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