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<インタビュー>イ・スンヨプ、「五輪への復活で野球ブーム再び起こるだろう」

WoW!Korea 8月6日(土)9時46分配信

野球とソフトボールが2020年の東京五輪で正式種目に採択された。2008年の北京五輪以降、正式種目から外れて12年ぶりの復活となる。

イ・スンヨプの紹介と写真

 北京五輪での金メダル獲得の主役だった韓国の“国民的打者”イ・スンヨプ(三星ライオンズ)は、「野球の発展のためには本当によかったと思う。2008年の北京五輪で金メダル獲得後、野球ブームが起きたが、今回もそうなると期待している。実際に野球は北京五輪を最後に正式種目から外れ、とても残念だったが、復活して本当にうれしいし、選手として出場することはできないだろうが、若い選手のためにはものすごくいいことだ」と率直な感想を述べた。


―野球が12年ぶりに五輪正式種目に選ばれましたね
野球の発展のためには本当によかったと思う。五輪は子どもたちに夢と希望を与えてくれる国際大会だ。2008年の北京五輪で金メダル獲得後、野球ブームが起きたが、今回もそうなると期待している。実際に野球は北京五輪を最後に正式種目から外れ、とても残念だったが、復活して本当にうれしいし、選手として出場することはできないだろうが、若い選手のためにはものすごくいいことだ

―北京五輪では“9戦9勝神話”の主役だったが…
主役ではない。いい雰囲気の中にいられただけだ。後輩選手たちが頑張ったので可能だったことだ。

―8年の歳月が流れたが、感動の余韻は残っていると思う。野球人生において良い経験になったのでは? 
たぶんあの感動は、死ぬまで忘れられないと思う。どうしたら忘れることができるだろうか。たまに五輪のハイライトなどを見ると、当時の状況が思い浮かんで胸が熱くなる。五輪は世界的な祭典だ。所属球団ではなく、大韓民国を代表して参加するだけあり、その自負心は言葉で表現しがたい。“一家にとって光栄なこと”という表現が適切だと思う。本当にうれしいことだ。

―野球の五輪正式種目への復活は、後輩たちに良い機会になりそうですね
五輪への出場は選手それぞれにとても大きな経験になったと思う。アメリカ、キューバなどのプロ&アマの最強チームが参加し、実力をぶつけあえる良い機会だ。プロ選手はプロの大会だけに出るため、本当に良い経験になったはずだ。これは本当に言葉では表現しがたい良い経験だ。再び若い時に戻れるなら、五輪代表入りを目指してまた頑張っているはずだ。しかし残念ながら実際はもうできない。スポーツはいつでも正々堂々と勝負しなければならない。

―2020年の東京五輪に選手として出場するのは、難しそうだが、違う形でサポートできるのでは? 
2020年だったら数えで45歳になっているが、選手として出場は難しい。しかし選手でなくても違う形でサポートできる状況になれば、断る理由はない。太極旗(韓国の国旗)は僕の野球人生において一番大きな自負心であり、祖国のために献身できる機会だ。

最終更新:8月6日(土)9時46分

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