ここから本文です

ルー・リードに捧げる映画 ローリー・アンダーソン「ハート・オブ・ドッグ」公開

映画.com 8月6日(土)10時0分配信

 [映画.com ニュース]ニューヨークを拠点に活動する音楽家で、ルー・リードの妻としても知られるアーティスト、ローリー・アンダーソンによる長編映画「ハート・オブ・ドッグ 犬が教えてくれた人生の練習」が、10月に公開することが決定し、予告編がお披露目された。

【動画】「ハート・オブ・ドッグ 犬が教えてくれた人生の練習」予告編

 映画は、アンダーソンと夫ルー・リードが飼っていた愛犬との日々を軸に、幼年期の記憶、ビデオ日記、母親への感情、愛する人との別れや思い出の断片が、過去と現在、現実と空想を超えたコラージュの様につむがれ、“老いと死”“アメリカの今”を映し出す。本作は2012年に製作が始まっていたものの、ルー・リードの闘病と死去で中断。その後、ルー・リードに捧げる長編映画として完成した。

 予告編では、愛犬の死をきっかけによみがえった記憶が、ドローイングや様々な手法で撮られた映像で切り取られ、アンダーソンの人生と豊かな創造性を感じさせる仕上がりとなっている。

 「ハート・オブ・ドッグ 犬が教えてくれた人生の練習」は10月、シアターイメージフォーラムほか全国で公開。

最終更新:8月6日(土)10時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。