ここから本文です

“運動したくない”小室哲哉と久保みねヒャダ、「こじらせライブ」ですき間ソング制作

音楽ナタリー 8月6日(土)10時0分配信

フジテレビ系のバラエティ番組「久保みねヒャダ こじらせナイト」によるライブイベント「久保みねヒャダこじらせライブ in a-nation」が7月30日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催された。

【この記事の関連画像をもっと見る】

「a-nation」とのコラボで行われた今回のイベントには小室哲哉が出演することが告知されており、番組ファンの間で話題を集めていた。ライブがスタートするとステージに突如マーク・パンサーが登場して観客を驚かせる。彼はシンセサイザーを担当するヒャダインと共にglobe「Feel Like dance」をパフォーマンス。そして久保ミツロウ、能町みね子、小室哲哉が姿を見せ、場内には序盤から大きな歓声が上がった。久保は「すごい『a-nation』って感じするねー! でも最初だけだよー!」と呼びかけて観客を笑わせていた。

久保、能町、ヒャダインによるライブコーナーでは番組でこれまで制作された“すき間ソング”のメドレーが届けられていく。ラストナンバーでは番組お馴染みのゲスト・千葉雄大がステージに現れ、ヒャダインと共に「おれとおまえのHELLO WIN-WIN」を息ぴったりに歌い上げた。その後ライブはとある歌手になりきって歌う“なりきり選手権”のコーナーへ。さまざまなジャンルの楽曲に乗せて、4人それぞれがとある歌手になりきりながら渾身のパフォーマンスを披露した。

最後のコーナーでは久保、能町、ヒャダインが小室と“すき間ソング”を作ることに。運動が苦手という共通点を持つ4人は、曲名を「NO NO EXERCISE」と定めて制作を進めていった。ヒャダインは「俺だけ楽しんでてすみません!」と観客に謝りつつ、小室と並んでコミュニケーションを取りながら、シンセサイザーを使って夢中で曲を作り上げていく。そんな2人のスピードに追いつけない久保と能町は、観客に嫌いなスポーツのアンケートを取りながら、なんとか歌詞を書きあげた。完成したのは「運動したくない」という強い思いがつづられたダンスチューン。4人はオーディエンスとシンガロングしながら出来立ての楽曲を歌唱した。

なおライブ当日に行われた取材で小室は「久保みねヒャダ こじらせナイト」について「歌謡曲やアイドルのことを話したり、こういうサブカルみたいなことを地上波でやってる番組はなかなかない」「今をときめくアイドルの人が出てるわけじゃないのに(笑)、これだけのお客さんがライブに集まるというのはすごい」と番組を賞賛。ヒャダインはこの日のライブについて「『Feel Like dance』の小室さんパートを本人と一緒に歌えて楽しかった。生きててよかった」とうれしそうに話した。“すき間ソング”のコーナーに対して能町が「小室さんの作曲シーンを見られたのは貴重だと思う」と言及すると、久保は出来上がった楽曲について「過去の小室サウンドとは少し違うんだけど、やっぱりちゃんと再現性があるっていう不思議な体験をしました」とコメントしていた。

この日の模様は8月13日(土)、20日(土)、27日(土)深夜の3週にわたって「久保みねヒャダ こじらせナイト」にて放送される。

最終更新:8月6日(土)10時0分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。