ここから本文です

東北の夏を盛り立てる「盛岡さんさ踊り」4日間に幕

THE PAGE 8/6(土) 17:31配信

 岩手県盛岡市の夏の風物詩「盛岡さんさ踊り」が、1日からの4日間開かれた。今年は、昨年より4団体少ない254団体延べ約3万4333人が参加。東北の夏祭りシーズンの開幕を鮮やかに盛り立てた。

 豪雨に見舞われて開催が危ぶまれる日もあったが、今年も無事4日間の全日程を終えた。開催期間中の夜は「さんさ太鼓」の力強いリズムに合わせ、幸福を呼ぶとされる意味の「サッコラチョイワヤッセ!」の掛け声とともに踊り手たちが溌剌とした踊りを見せた。

 盛岡商工会議所によると、「さんさ踊り」は江戸時代から盛岡市周辺で踊られていたもので、各地でまちごとに特有の踊り方が形成されていった。1977年に「さんさ踊り」を盛岡市の祭りの目玉にしようと、リズムや振り付けを統一した「盛岡さんさ踊り」が誕生。地域の老若男女誰もが一緒に踊れる祭りとして愛され、今年で39回目の開催となった。

 最終日の4日は約1千人が「さんさ太鼓」を打ち鳴らす「世界一の太鼓パレード」が行われ、熱気に包まれた盛岡の4日間が幕を閉じた。(THE EAST TIMES)

最終更新:8/9(火) 17:55

THE PAGE

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。