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台湾・高雄沖で軍と沿岸警備隊が合同演習 海難救助など訓練

中央社フォーカス台湾 8月6日(土)14時12分配信

(高雄 6日 中央社)国防部(国防省)と海岸巡防署(海巡署、海上保安庁に相当)は5日、南部・高雄沖で合同演習を行い、台湾の漁船が他国・地域の船舶から妨害や追跡を受けた際の対応や、違法操業を行う外国漁船の取締り、海難救助などの訓練を実施した。

演習には海巡署の巡視船、高雄艦(3000トン級)、苗栗艦(1000トン級)や海軍の成功級フリゲート、錦江級哨戒艇など10隻以上が参加したほか、空軍の対潜哨戒機P3C、内政部(内務省)空中勤務総隊が新たに就役させたヘリコプター、ブラックホークなども姿を見せた。

海巡署は、今回の合同演習は関係機関の連携や対応能力を向上させ、国家の海洋権益と漁民の安全を守るためのものだと強調している。

(陳朝福/編集:杉野浩司)

最終更新:8月6日(土)14時12分

中央社フォーカス台湾