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<寺島進>「真田丸」クールな出浦昌相役 妻と娘が演技指導

まんたんウェブ 8月6日(土)13時45分配信

 堺雅人さん主演のNHK大河ドラマ「真田丸」に出浦昌相役で出演している寺島進さん。草刈正雄さん演じる真田昌幸に魅了され、隠密集団を操り、真田家を陰から支えるキャラクターだ。そのクールな演技に“出浦がカッコいい”とインターネットを中心に話題になっている。第31回(7日放送)では、藤岡弘、さん演じる本多忠勝との大立ち回りも見どころだ。妻と娘が「カッコいいと言ってくれている」のが自信につながっているといい、脚本の三谷幸喜さんと「2人で頑張って出浦を有名にしようと語った」と話す寺島さんに、出浦役への思いや三谷脚本について聞いた。

【写真特集】クール! 「真田丸」での寺島さんの雄姿

 「真田丸」は、真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を堺さんが演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけたことも話題になっている。

 ◇出浦と重なる部分が多い

 出浦と昌幸の関係について寺島さんは「理屈がなく、多くを語らず男が男にほれたというような、昔の任侠映画のような感じ」と寺島さん“らしい”表現で語り、「戦国時代は仲間であろうと裏切りがあり得る時代。そんな中でも、2人には崩れない信頼関係がある」と話す。出浦については「沈黙の中の殺気、色気もあって、男の孤独感も兼ね備えて粋なせりふをはく、筋道が通った人物」と表現する。

 ドラマがスタートする前に、三谷さんから「『僕と寺島くんで、出浦を有名にさせよう』って言われたんです」という寺島さんは、「猿飛佐助は、全国区で知られるアイドル的存在。出浦は自分の役者人生と重なる部分がある」といい、「自分も剣友会で斬られ役をやって、小さな役からだんだん大きな役をいただけるようになり、名前と顔が一致してもらえた。出浦の知名度を上げようと一生懸命取り組んでいます」と笑顔で語りながら、「なんせ出浦は寺島進が元祖なので、次に演じた人がいたら二番煎じ、俺の勝ちですよ(笑い)」と、大きく目を見開きながら話した。

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最終更新:8月6日(土)15時48分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。