ここから本文です

シュヴァインシュタイガー、マンUに居場所なし モウリーニョ監督は批判気にせず

ISM 8月6日(土)13時10分配信

 現在シーズン開幕に向けて準備中のマンチェスターU(イングランド)だが、元ドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーはトップチームから外され、同クラブで居場所がない状況にある。現地時間5日付(以下現地時間)の英『デイリー・ミラー』紙(電子版)は、“足切り”に遭った同選手にはマンUでの未来はないと伝えている。

 シュヴァインシュタイガーをU-23チームで練習させるなどの扱いについては、FIFPro(国際プロサッカー選手会)のメンバーがハラスメントに当たるとして、ジョゼ・モウリーニョ監督を批判。しかし同監督は「世界中、どのクラブでも同じことだ。指揮官がチームのメンバーを決め、シーズンに臨む選手を選ぶ。それだけのこと」と、批判を気にせず。「私は通常、フィールドプレーヤー20人とGK3人でシーズンを戦う。過去15年、そうしてきた」と述べた。

 一方で同監督は、ヨーロッパリーグやその他カップ戦など、複数の大会を並行してこなさなくてはならないことから「フィールドプレーヤー23人とGK3人と決めた。私は決断しなくてはならなかった。シンプルな話だ」とコメント。シュヴァインシュタイガーはそのなかにも残れなかったと示唆した。

 マンUはユヴェントス(イタリア)MFポール・ポグバの獲得を目指しており、翌週にも契約がまとまるのではと噂されている。それについて問われたモウリーニョ監督は「ポグバは退団するまでユーヴェの選手。我々もそのスタンスだ」と語るにとどめ、「移籍市場は8月31日までだが、クラブ側は14日より前にすべて決着するよう全力を尽くしている最中だと思う。来週にはメンバーが確定しているだろうね」と、プレミアリーグ開幕までにすべてを決めたいとの意思を明かした。

最終更新:8月6日(土)18時48分

ISM

スポーツナビ サッカー情報