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テントの撤去作業なし 北部ヘリパッド建設 大勢の人が泊まり込み

琉球新報 8月6日(土)19時45分配信

 【ヘリパッド取材班】東村から国頭村にまたがる米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する市民らは通称「N1裏」ゲートに設置しているテントの撤去が始まることを警戒し、5日夜から6日朝にかけて泊まり込みで監視に当たった。県内外から多数の人が駆け付け、車中やテント内で寝泊まりしながら警戒したが、テント撤去の動きはなかった。
 沖縄平和運動センターの山城博治議長は6日午前の集会で「夜通しで参加していただいた皆さん、ご苦労さまでした。今日の工事を止めることができた」と喜びを語った。
 赤嶺政賢衆院議員や福島瑞穂参院議員、山本太郎参院議員らも同日午前の集会であいさつし、ヘリパッド建設阻止を訴えた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月6日(土)19時45分

琉球新報