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郡山から本格輸送開始 除染土壌、中間貯蔵施設に

福島民報 8月6日(土)12時14分配信

 環境省は5日、福島県郡山市内で保管している除染で発生した汚染土壌の中間貯蔵施設への本格輸送を始めた。初日は根木屋小旧校舎跡地から約68立方メートルを運んだ。県内の学校施設からの搬出開始は今回で4例目。同省は安全面に配慮し、夏休み期間中に同所に保管している約1千立方メートルの輸送を終えたい考え。
 この日は10トンダンプ12台を使い、根木屋小旧校舎跡地から大熊町の中間貯蔵施設建設予定地に大型収納袋を運んだ。搬出開始に当たり、品川萬里郡山市長が立ち会い、同省の担当者に「これまでの経験を生かして誤りのないように進めてほしい」と呼び掛けた。

福島民報社

最終更新:8月6日(土)12時19分

福島民報