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イチロー 今季3度目11打席連続無安打 7試合足踏み

デイリースポーツ 8月6日(土)11時52分配信

 「ロッキーズ-マーリンズ」(5日、デンバー)

 マーリンズのイチロー外野手(42)がロッキーズ戦の七回に代打で出場し、見逃し三振に倒れた。メジャー通算2998安打のまま。史上30人目となる通算3000安打の偉業にあと2安打としてから、7試合、11打席連続で無安打となった。守備には就かず、記録達成はまたも持ち越しとなった。

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 イチローはこの試合、6試合連続でベンチスタート。出番は1-0の七回、1死走者なしの場面。敵地のファンからもスタンディングオベーションで迎えた。

 イチローが打席に向かうと、ロッキーズは投手をスイッチ。3番手の左腕・ローガンとの対戦となった。カウント2ストライクからの3球目、外角球を見送ったが、ストライクのコール。見逃し三振となった。

 イチローの安打は7月28日のカージナルス戦で、代打で右翼線への二塁打を放ったのが最後。翌29日の同戦は「3番・左翼」でスタメン出場して4打数無安打。その後、5試合に途中出場して安打はなく、足踏みが続いていた。この試合でも大記録に王手をかけることはできなかった。

 イチローの11打席連続無安打は今季3度目。ワーストは5月27日・ブレーブス戦の第3打席から、同月31日・パイレーツ戦の第1打席で記録した14打席連続無安打(2四球を含む)。

最終更新:8月6日(土)14時10分

デイリースポーツ