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体操内村、あん馬であわや…コーチが「あぶね~」 3種目終え団体予選首位

デイリースポーツ 8月6日(土)23時44分配信

 「リオ五輪・体操男子団体・予選」(6日、リオ五輪アリーナ)

 第1班の予選が始まり、04年アテネ五輪以来の団体金メダルを狙う日本(内村航平、加藤凌平、田中佑典、山室光史、白井健三)が登場した。

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 地元ブラジルへの大声援が会場を包み込む中、あん馬からスタートした日本はやや硬さの見える立ち上がりだった。第1演技者の加藤は持ち前の安定感をみせたが、続く田中が中盤で落下。内村もポメルに接触しそうになる場面があり、着地後は森泉コーチが「あぶね~」と、つぶやいた。

 あん馬、つり輪と15点台が出ず、我慢の展開が続いたが、流れを変えたのが、内村の大技だった。直前に山室が着地を乱し、尻もちをつく嫌な流れだったが、内村がリ・シャオペンをきっちり決め、15・533点のハイスコアをマーク。続く白井もシライ/キムヒフンをほぼ完ぺきに決め、15・466点とし、ブラジルを逆転。首位に立った。

最終更新:8月7日(日)0時54分

デイリースポーツ