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【リオ五輪】全日本女子バレー、日韓戦に破れ黒星スタート

スポーツナビ 8月6日(土)23時55分配信

 リオデジャネイロ五輪のバレーボール女子日本代表は日本時間6日、グループリーグの第1戦、韓国戦に臨んだ。韓国とは4年前のロンドン五輪で3位を争い勝利したが、今年5月の五輪最終予選ではセットカウント1-3で敗れた強敵となる。

 日本はエースの木村沙織、長岡望悠、石井優希、セッターの宮下遥、ミドルブロッカーの島村春世、荒木絵里香が先発で出場。第1セットは韓国に的を絞らせない多彩な攻撃を繰り出し、常に先手を取って試合を進めると、島村の連続サーブポイントなどもあり、リードを広げると最後は島村がスパイクを決め、25-19で第1セットを奪った。
 しかし韓国はエースのキム・ヨンギョンを中心に、高さを活かした攻撃で得点を重ねると、第2セットは日本から先手を奪う展開で進み、15-25の大差で奪いセットカウント1-1に戻す。

 第3、第4セットも韓国が先手を奪う展開になると、日本はサーブレシーブが崩れたり、韓国のブロックにかかるなど、連続ポイントが奪えない。日本は迫田さおり、山口舞らを投入し、流れを変えようとするが、なかなか簡単には差を詰めることができない。最後まで韓国を崩すことができなかった日本は、17-25、21-25と連続でセットを奪われ、セットカウント1-3で逆転負け。大事な初戦、そして重要な日韓戦を落とす結果となった。

最終更新:8月7日(日)0時47分

スポーツナビ