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【MLB】M.テシェイラが涙の引退表明「持てる力のすべてを出し尽くした」

ISM 8月6日(土)11時32分配信

 ニューヨーク・ヤンキースのマーク・テシェイラ一塁手が現地5日、本拠地ヤンキー・スタジアムで記者会見を開き、今シーズン限りで14年間の現役生活に終止符を打つことを発表した。

 オールスター3度選出を誇るテシェイラだが、ここ5年間は相次ぐ故障に悩まされていた。そしてこの日、ヤンキースファンに向けて「自分は君たちのために、持てる力のすべてを出し尽くした」と語ると、15秒間ほど言葉につまり、「それが常にじゅうぶんということはなかった」と涙ながらにコメントした。

 今年2月にヤンキースの春季キャンプに合流した際は、「あと5年はプレーしたい。体の調子がすごくいいんだ、だから40歳になってもそうだと思う」と話していたテシェイラ。しかし、「シーズンが進むにつれて、自分の体がこれ以上は無理だということに気が付いた。このまま無理をしながら現役を続けるくらいなら、家族と一緒に家にいることを選ぶ」と、チームメイトに見守られながら心境を吐露した。

 テシェイラは、先月3日にスイッチヒッターとしては史上5人目となる通算400本塁打を達成。そのころから引退について考え始め、オールスターブレーク中に家族と話し合って決意を固めたという。

 36歳のベテラン一塁手は今季、前日時点で打率.198、10本塁打、27打点を記録。2003年にテキサス・レンジャーズでメジャーデビューを果たして以来、シルバースラッガー賞に3度、ゴールドグラブ賞に5度輝いている。(STATS-AP)

最終更新:8月6日(土)11時32分

ISM

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